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2020年02月16日

多摩動物公園(後編)〜オオカミとウマとネズミ

多摩動物公園(後編)〜オオカミとウマとネズミ

中編ではアフリカの動物たちやコウノトリを見ました。
あとは広〜いアジア園の残りを見ていきます。

アジア園(3)



多摩動物公園(後編)〜オオカミとウマとネズミ
一旦、入口付近まで戻ってきました。
ここから、今度は左側の道に入っていきます。

多摩動物公園(後編)〜オオカミとウマとネズミ
白いのはクロツラヘラサギ、左側の岩の上にいるクチバシが赤いのはホオアカトキ、中央付近の木の上に止まっているのがインカアジサシ、その下に2羽と少し右側の地面にいるのがハダダトキです。
ほかにもいるけど、よくわかりません。

多摩動物公園(後編)〜オオカミとウマとネズミ
ヘラサギはヘラのようなクチバシを水の中に入れて魚を獲るようです。ってここに魚いるのか?

多摩動物公園(後編)〜オオカミとウマとネズミ
この先、しばらく特に動物がいないところを登っていきます。いや、カラスはいました。

多摩動物公園(後編)〜オオカミとウマとネズミ
やっとあらわれた動物はオオカミです。
国内では絶滅してしまった動物ですが、生態系を維持するのには実は必要だったのだとか。

この辺から画質が悪いのは、デジカメの電池が切れてしまいスマホでの撮影になっているからです。
予備の電池忘れるなんて。

多摩動物公園(後編)〜オオカミとウマとネズミ
モウコノウマです。

多摩動物公園(後編)〜オオカミとウマとネズミ
多摩動物公園(後編)〜オオカミとウマとネズミ
ウマ(家畜)です。北海道和種で道産子とも呼ばれています。
そういえばこの日は同じ京王線沿線で馬専門の動物園も開催していたようです。

多摩動物公園(後編)〜オオカミとウマとネズミ
中国の山の方に住むターキンです。奥の小さいのは2019年7月16日に生まれた「ハマ」のようです。

多摩動物公園(後編)〜オオカミとウマとネズミ
レッサーパンダは動きが早くてなかなか写真を撮らせてくれません。

多摩動物公園(後編)〜オオカミとウマとネズミ
ユキヒョウです。

多摩動物公園(後編)〜オオカミとウマとネズミ
オランウータンは前に出てきたチンパンジーと同じく、道具を使ったりと人間的な動きをします。
やっぱり、人間の祖先なんでしょうか。

多摩動物公園(後編)〜オオカミとウマとネズミ
屋根の下に行ったら、ガラスのすぐ向こうにオランウータンいました。アクビしてるのかな?

多摩動物公園(後編)〜オオカミとウマとネズミ
トラです。

多摩動物公園(後編)〜オオカミとウマとネズミ
パルマワラビーです。ここだけオーストラリア園でした。

疲れてきたので、出口に向かいます。

多摩動物公園(後編)〜オオカミとウマとネズミ
ソデグロヅルです。

干支の企画展「ちゅう げっ歯類展──むちゅうになるおもしろいなかまたち PART2」


入口すぐにあるウォッチングセンターで干支にちなんだ企画展をしていたので、見てきました。

多摩動物公園(後編)〜オオカミとウマとネズミ
これはハツカネズミです。こっち向いてくれなかった。

多摩動物公園(後編)〜オオカミとウマとネズミ
パンダマウスもこっち向いてくれません。

多摩動物公園(後編)〜オオカミとウマとネズミ
マウスってハツカネズミのことではないの?
この企画展は動物の展示だけでなく解説もいっぱいあったのですが、駆け足で見てきたので説明よく読んでいませんので・・・

多摩動物公園(後編)〜オオカミとウマとネズミ
そしてこっちはラットです。マウスより大きいです。
確かにネズミは英語でratとmouseの2つあるけど、違いがわかっていませんでした。

多摩動物公園は人工の遊び場なのでなめていましたが、広くて人も多いので疲れました。
これを参考に、自然の中にいる動物にもより親めたらと思います。


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Posted by やまゆり at 20:00│Comments(0)東京

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